信州ハムショップの情報が欲しい方は、下記にメールアドレスを入力し登録ボタンを押してください。
変更・解除・お知らせはこちら >>
※信州ハム商品のセット内容例 以前の頒布会商品の内容です。毎月の信州ハム商品は前回と同等程度入ります。 ご参考
一年の締めくくりといえば「年越しそば」です。細く伸びることから寿命が延びる、一年の災厄を断ち切って新年を迎えるなど諸説あるようですが、願掛けや験担ぎとして風習になったようです。 信州名物と聞いて最初に思い浮かぶのが「信州そば」という人も多いと思います。 そば切りは信州が発祥という説もあるほど古くから親しまれています。 信州ハムと同じ上田市に本社を置く「信越明星」さまこだわりの安曇野産そば粉と信州産小麦粉を使用したお蕎麦など2種類をお届けします。
【セット内容】 ・安曇野生そば <2人前> ・信州生二八そば <2人前> ・信州ハム商品1~5品 (グリーンマークコース または 信州ハムコース)
夜の冷え込みが厳しく、日中に晴天が多い冬の信州の気候は、寒天作りに適していました。 今では気候の変化などで昔ながらの外で作る製法は難しいですが、この気候が海なし県・信州で寒天作りが盛んになった理由です。 かんてんぱぱで有名な「伊那食品工業」さまの寒天を使った4品をお届けします。
【セット内容】 ・スープ用糸寒天 15g ・カップゼリー80℃ ぶどう味 2袋入 ・ぱぱっと雑穀米 6袋入 186g ・寒天炊き込みご飯の素 さば飯 2合用 ・信州ハム商品1~5品 (グリーンマークコース または 信州ハムコース)
二月最初の午の日に行われる「初午祭」。豊作祈願と稲荷信仰が結びついて全国で行われるようになったともいわれているようです。 稲荷神社といえば関係が深いのは狐です。好物とされる油揚げを初午の日に供える習慣から、それに因んでいなり寿司を初午の日に食べるようになったとも言われます。 長野市に本社を置く、凍り豆腐メーカーとしても有名な「みすずコーポレーション」さまの油揚げや飾り稲荷を作るのにピッタリの材料、2種類の凍り豆腐をお届けします。
【セット内容】 ・味付けおいなりさん 16個分 ・味つけしいたけ 100g ・味つけかんぴょう 70g ・さくらでんぶ 30g ・料亭のこうや豆腐 5個入 ・細ぎりの凍り豆腐 135g ・信州ハム商品1~5品 (グリーンマークコース または 信州ハムコース)
信州味噌は米麹と大豆で作る代表的な「米みそ」で淡色、辛口です。 鎌倉時代に現在の佐久市のお寺で僧が布教の傍らにみその製法を広めたのが始まりといわれます。 信州ハムと同じ上田市に本社を置く「武田味噌」さまのこだわりの味噌2種類をお届けします。
【セット内容】 ・玄米入味噌 500g ・長野県産特別栽培米・大豆使用味噌 米の華 500g ・信州ハム商品1~5品 (グリーンマークコース または 信州ハムコース)
おやきは小麦粉やそば粉の皮にあんこや野沢菜漬けなどを包んで蒸したり、焼いたりした信州の郷土料理です。 昔はどこの家にも囲炉裏(いろり)があり、鉄製の鍋で表面を焼いた後、灰の中で蒸し焼きにした「灰焼きおやき」が主流だったそうです。 縄文おやきとしてお土産にも人気な「小川の庄」さまの冷凍おやき3種類をお届けします。
【セット内容】 ・縄文おやき 野沢菜 3個(冷凍) ・縄文おやき しめじ野菜 3個(冷凍) ・縄文おやき かぼちゃ 3個(冷凍) ・信州ハム商品(冷凍)1~5品 (グリーンマークコース または 信州ハムコース)
海のない信州ではニジマスなどの川魚が主に養殖されてきました。 ニジマスは育てやすい反面、ウィルス性の病気に弱いという欠点があります。そこで、こうした病気に強いブラウントラウトという品種と交配させて平成16年に承認された新しい品種が信州サーモンです。 きめ細かで肉厚な紅い身にギュッと詰まった旨みと、適度な脂が特徴で、刺身として食べるのがオススメだそうです。 千曲市の「カトウ(しなの木ハウス)」さまの柵どり冷凍生サーモンをお届けします。
【セット内容】 ・生 信州サーモン 柵どり 300g(冷凍) (背側と腹側を組み合わせ、2柵で300gです) ・信州ハム商品(冷凍)1~5品 (グリーンマークコース または 信州ハムコース)
いなり・凍り豆腐 みすずコーポレーション
そば 信越明星
おやき 小川の庄
信州サーモン しなの木ハウス
味噌 武田味噌
寒天 かんてんぱぱ